こんにちは。きよです。
最近、暑い日でも涼しく快適に過ごせるエアリズムマスクが人気がありますが、エアリズムマスクは縫いにくいのか気になりませんか?
また、裏地や手縫い・作り方のコツを知りたいという人も多いのではないでしょうか?
今回は、「エアリズムマスクは縫いにくい?裏地や手縫い・作り方のコツは?」というテーマでお伝えしますので、エアリズムを作ってみたいと考えている人は、是非参考にしてみてください(^^)
エアリズムマスクは縫いにくい?

エアリズムとは、ユニクロが販売している機能性インナーのことを指しており、速乾、吸湿、接触冷感、抗菌防臭などの多機能を備えています。
そんなエアリズムは一般的な手作りマスクに使う生地と比べると生地が少し柔らかい素材でできています。
そんなエアリズムで作ったエアリズムマスクは縫いにくいという噂がありますが、本当に縫いにくいのでしょうか?
エアリズムのインナーの生地を思い浮かべると、つるつる滑って縫いにくいと想像できますよね。
縫いにくいと、せっかくの手作りするマスクの仕上がりが不安だと思います。
ここでは、エアリズムマスクは縫いにくいのかについて調査しました!
エアリズムマスクが縫いにくいのか気になる人は参考にしてください。
エアリズムマスクを手作りする人が続出!
エアリズムマスクは、速乾、吸湿、接触冷感、抗菌防臭を備えていることから、暑い日でも快適に過ごせるマスクとして人気があります。
しかし、エアリズムマスクという既製品はありません。
そうです!
エアリズムマスクというのは、実はみんなミシンや手縫いで手作りをしているのです!
エアリズムマスクは、そのエアリズムの機能による快適さからミシンや手縫いで手作りをする人が続出しているようです!
最近では、ミシンや手縫いでマスクを手作りすることがすっかり定着してきましたね(^^)
エアリズムマスクは縫いにくいの?
エアリズムマスクは、縫いにくいという噂がありますが本当に縫いにくいのでしょうか?
ここではエアリズムマスクが縫いにくいのか調べてみました。
エアリズムの素材は、一般的な手作りマスクで使う生地と比べ柔らかい素材なので多少縫いにくいと言われています。
縫いにくいということは、裁縫の技術やミシンの技術が問われるのでしょうか?
いいえ。大丈夫です(^^)
エアリズムマスクは、小中学校で習うレベルの裁縫の技術やミシンの技術があれば誰でも作れます(^^)
残念ながらエアリズムの生地は縫いにくいということでしたが、そんな縫いにくいエアリズムでも、裁縫やミシン技術を問われないのであればこの夏に向けてチャレンジできそうですね(^^)
エアリズムマスクの作り方・裏地や手縫いは?




エアリズムマスクを作ってみたいという人はどうやって作ればいいのか、作り方が気になりませんか?
また、最近裏地にエアリズムを使ってマスクを作っている人が多いようですが、裏地にエアリズムを使ってどうやってマスクを作るのか気になりませんか?
エアリズムマスクの作り方については、Youtubeでたくさんの作り方動画が掲載されています。
また、エアリズムマスクを作りたくても、ミシンが苦手なので手縫いで作れないかという人や、ミシンが家にないので手縫いで作りたいという人もいますよね。
そんな人は手縫いで作れるエアリズムマスクの作り方を知りたいですよね。
ここでは、裏地にエアリズムを使って作るエアリズムマスクの作り方と手縫いで作るエアリズムの作り方について調査してみました!
裏地にエアリズムを使って作るエアリズムマスクの作り方や手縫いでの作り方を知りたいという人は参考にしてください。
エアリズムマスクの作り方・裏地編
ここでは、「エアリズムマスクの作り方・裏地編」と題して、裏地にエアリズムを使って作るエアリズムマスクの作り方をご紹介します。
裏地にエアリズム?と思っている人もいるでしょう。
快適に過ごすためには、マスクは裏地が大事とも言われています。
なぜ裏地にエアリズムを使うのかは後ほど説明します。
また、マスクの作り方動画はマスクの型紙の作り方がわかりやすい動画の方が作りやすいですよね♪
すると、型紙の作り方がわかりやすく解説されている裏地にエアリズムを使っているエアリズムマスクの作り方動画を発見しました!
その裏地にエアリズムを使っているエアリズムマスクの作り方動画がこちらです。
この裏地にエアリズムを使う作り方でエアリズムマスクを作ると、表地は麻素材の布、裏地にエアリズムを使っているので、呼吸が苦しくないので良さそうですね♪
そうです!
これが先ほどお伝えした裏地にエアリズムを使う理由なのです。
マスクは口元が直接当たる裏地が大事と言われています。
裏地にエアリズムを使うエアリズムマスクは、この口元にあたる裏地がひんやりと感じるエアリズムの生地なので涼しく快適に過ごせるというわけです。
暑い夏を涼しく快適に過ごしたいという人は、この裏地にエアリズムを使う作り方動画を参考にして裏地にエアリズムを使うエアリズムマスクにチャレンジしてみてくださいね(^^)
エアリズムマスクの作り方・手縫いでも大丈夫?
裏地にエアリズムを使えば、快適に過ごせるマスクが作れるってことがわかりましたね(^^)
では、ミシンが苦手で手縫いで作りたいという人やミシンが家にないので手縫いで作りたいという人は、手縫いでもエアリズムマスクの作れないのか、その作り方が気になりませんか?
もし、エアリズムマスクが手縫いで作れるのであれば、材料と裁縫道具さえあれば手縫いで作れちゃいますよね♪
エアリズムマスクが手縫いでも作れないか調べてみたら、手縫いのエアリズムマスクの作り方動画を発見しました!
その手縫いの作り方動画がこちらです。
この手縫いの作り方動画を見てみると、エアリズムの生地が柔らかい分、生地がたわんで少し縫いにくい部分もありますが、途中で返し縫いをすれば縫いにくいエアリズムでも手縫いできそうですね♪
エアリズムは縫いにくいので、ミシンではなく手縫いでエアリズムマスクを作ってみたい人は、この手縫いの作り方動画を参考にしてみてくださいね(^^)
エアリズムマスクの作り方のコツは?


エアリズムの生地の性質上、エアリズムマスクは縫いにくいと言われているので、初めてマスクを作るという人は、うまく作れる作り方のコツがないか気になりますよね。
そこで、縫いにくいと言われているエアリズムマスクの作り方のコツを調べてみたところ、ミシンの使い方のコツを分かりやすく説明している動画がありました。
その作り方動画がこちらです。
ミシンを使う時の手の添え方や、生地をまっすぐに縫う方法がわかりやすく説明されていましたね♪
動画のように縫えば、縫いにくいエアリズムの生地でもうまく縫えそうですね。
また、エアリズムマスクは素材の性質上縫いにくいので、ミシンでもなかなか縫いにくいという人は是非この動画を参考にしてみてくださいね(^^)
まとめ
いかがでしたか?
今回は「エアリズムマスクは縫いにくい?裏地や手縫い・作り方のコツは?」というテーマでお伝えしました。
裏地にエアリズムを使ったエアリズムマスクの作り方は動画で分かりやすく説明されていたので、初めてマスクを作る人でも作れそうでしたね(^^)
またミシンで縫いにくいという人は手縫いでも出来そうなので、ミシンが苦手な人でもできそうですね♪
暑い夏を迎える前に、快適に過ごせるエアリズムマスクを準備しておきたいという人は是非チャレンジしてみてくださいね♪