テセウスの船とはギリシャ神話なの?実話なのか元ネタは何?

テセウスの船とは ギリシャ神話 実話なのか 元ネタ ドラマ

こんにちは。きよです。

2020年の1月スタートの新ドラマの放送が始まりました。

今シーズンのドラマも面白そうなものばかりで毎日が忙しくなりそうです^^

 

そんな新ドラマの一つに竹内涼真さん主演のドラマ『テセウスの船』があります。

『テセウスの船』は本格ミステリードラマということらしいのですが、元々『テセウスの船』というのはギリシャ神話だそうです。

 

また、ドラマ『テセウスの船』は本格ミステリーでドラマの中で起きた事件を主演の竹内涼真さん演じる田村心が真相を解明していくというもの。

このドラマの中で起きた事件が実話で元ネタがあるのではないかともいわれています。

 

そこで今回はギリシャ神話と本格ミステリーとの関係や、実話となった元ネタは何なのかということをお伝えしていきたいと思います。

 

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『テセウスの船』とはどんなギリシャ神話なの?

ドラマ『テセウスの船』とギリシャ神話

2020年1月19日にスタートした日曜劇場の新ドラマ『テセウスの船』ですが、主演が今注目の人気俳優の竹内涼真さんとあって好スタートを切ったようですね。

 

ドラマ『テセウスの船』は週刊漫画誌「モーニング」で連載されていた人気漫画を実写化したものです。

人気漫画とあって、元ネタや最終回の結末を知っている方も多いとは思いますがここでのネタバレは控えておきます^^

 

しかし、原作の漫画と違って実写にすることで物語をよりリアルに感じることができますよね。

 

そんなドラマ『テセウスの船』ですが、テセウスの船というのは元々ギリシャ神話からタイトルが考えられているようです。

 

ドラマの作品紹介にはギリシャ神話の『テセウスの船』との関係についてこのように書かれていました。

タイトルの『テセウスの船』とは、ギリシャ神話がモチーフとなったパラドックス(逆説)のこと。
英雄・テセウスの船を後世に残すために全ての部品が全て新品に交換されても”この船は同じと言えるのか?”という矛盾を問題提起するエピソード。
過去を変えても、未来の家族は同じと言えるのか?という難しい課題に主人公は取り組んでいく。

うーん。なんだか難しいですが・・・。

 

つまり、わかりやすく言うと”辛い環境の中で育った主人公が過去で起きた出来事を変えることでその先に作られた未来の家族は、主人公が育った家族と同じ家族と言えるのか?”

ということを問いかけ続けるドラマということでしょうか。

テセウスの船とはどんなギリシャ神話?

そもそも、ドラマ『テセウスの船』の元になったギリシャ神話とはどんな神話なのでしょうか?

調べてみたことを簡単に解説するとこうなります。

 

アテナイの英雄テセウスはクレタ島の怪物ミノタウロスに生贄にされる少年少女たちのことを聞き、自らが生贄になることを望みます。

そしてクレタ島の怪物ミノタウロスを倒し、無事に生還しました。

この時にテセウスが乗って帰ってきた船について、人々は英雄が乗ってきた船だから大切に保管していこう!ということになりました。

テセウスの船はもちろん木材で作られていますから、木材が腐っていき修理が重ねられました。

こうして修理を重ねていった結果、とうとう元々の船の材木は腐ってなくなり全てが新しい材木で作られた船になってしまったのです。

そして、ある人達は『テセウスが乗っていた時の材木はなくなったのだから、この船はもうテセウスの船ではない。』と言い、ある人達は『いや、材木が変わってもこれはテセウスの船に間違いない。』

と主張し始め、論理的な議論へと発展したのでした。

 

「テセウスの船」として飾られているのだから、これは確かに「テセウスの船」といえる。

でも、もとの材木は一つも残っていないのに飾られたときと同じ「テセウスの船」と言えるのだろうか?ともいえる。

 

つまり、物事には着目する点によって全く違う答えになってしまうという矛盾点を問題提起するパラドックスのお話だと言うことです。

 

うーん。やっぱり難しいですね^^;

これは哲学の考え方ってことですよね?

 

でも、難しいことは考えすに竹内涼真さんが『テセウスの船』のパラドックスをどう乗り超えていくのか楽しみたいと思います^^

『テセウスの船』とは実話なのか元ネタは何?

ギリシャ神話との関係がわかったドラマ『テセウスの船』が放送されたことで、このドラマは実話なのか?

 

ドラマ『テセウスの船』が実話だとしたら元ネタの事件はどんなものなのか?といったことが話題になっているようです。

そこで、『テセウスの船』のドラマの元ネタと噂されてる事件について検証してみました。

 

結論から言うと、このドラマ『テセウスの船』は実話ではありません

テセウスので起きた事件

まずは、テセウスの船で起きた事件についておさらいしておきましょう。

 

ドラマ『テセウスの船』で起きた事件は青酸カリによる無差別毒殺事件

ドラマを見たみなさんが気になっているのがこの事件というわけですね。

 

事件の詳細はこのようなものです。

1989年6月24日、小学校のお泊り会の時に夕食と一緒に出されたオレンジジュースに青酸カリが混入。
生徒16人と職員5人が死亡。

これは、ドラマと言えど悲惨な事件ですね。。。

16人の子供が犠牲になっているところが胸が痛みます。

 

この子供たちが集まった場所を狙った無差別毒殺事件というところが、みなさんにある事件を思い出させたようです。

『テセウスの船』とは実話なのか元ネタ①

ドラマ『テセウスの船』の無差別毒殺事件でみなさんが思い出した事件のひとつは『和歌山カレー事件』です。

和歌山カレー事件は皆さんの記憶にも新しいと思いますが、1998年7月25日和歌山県のある地域で起きた『毒物混入事件』でしたね。

 

夏祭りで振る舞われたカレーの中に毒物が入れられ、腹痛や嘔吐の症状のあった被害者は67人もいました。

その内の4人が亡くなってしまうという事件でした。

 

このカレー事件がドラマの事件と似ていることと、事件の日付が1ずつ変えているところからもこの事件が元ネタなのではないかと噂になっているのですね。

『テセウスの船』とは実話なのか元ネタ②

また、毒物混入とは少し違いますがドラマ『テセウスの船』の事件が小学校で起きた無差別殺人事件というところから多くの方が連想したのが2001年に起きた「付属池田小事件」です。

 

犯人は付属池田小学校に凶器を持って侵入し、児童たちを次々と襲っていったのでした。

この事件では8人の児童が命を落としています。

 

この事件も見方によっては元ネタなのかな?と思えませんか?

まさに、「テセウスの船」のパラドックス的解釈ではないですか?

 

このように、元ネタといわれる実際の事件はありましたが、ドラマ『テセウスの船』について元ネタがあるとは公表されていません。

ということで、ドラマ『テセウスの船』の元ネタはないということです。

 

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ドラマ『テセウスの船』についての世間の反応

1話が放送されただけで、テセウスの船はもう盛り上がりを見せています。

竹内涼真さん主演のドラマ『テセウスの船』を見たみなさんの反応をまとめてみました。

 

 

まとめ

今回は「テセウスの船とはギリシャ神話なの?実話なのか元ネタは何?」ということでお伝えしていきました。

 

『テセウスの船』とはギリシャ神話のテセウスの功績をたたえて保管した船にまつわる話でした。

また、ドラマ『テセウスの船』は実話なのかということについては、実はではなく完全な創作です

 

しかし、元ネタとして実際に起きた2つの事件が噂になっていました。

今後展開される物語から目が離せませんね。

 

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