緊張しすぎて大失敗!初めての人前での演奏で音が出ない!対策とは?

吹奏楽の話

こんにちは。バスクラ奏者のきよです。

人は誰でも初めての事に挑戦する時には緊張してしまいますよね。

そして、その緊張感から大失敗してしまうこともありますよね。

私にも忘れたくても忘れられないような苦い体験があります。

今回は、その時のお話しと今だから分かる対策を考えてみました(´∀`)b

 

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楽器を初めて間もない頃

私は、中学生になって吹奏楽部に入りました。

1学年3クラスという小さな学校でしたが、吹奏楽部に入った同級生は10名ほどいて希望の楽器になるにはなかなかの競争率でしたよ^^

私は無事、じゃんけんで第一希望のクラリネットを勝ち取りました!

じゃんけんで決めるって、今思うと

「先生、もう少し適正とか確認してもいいんじゃないですか?」

と思ったりもしますが・・・^^;

でも、好きな楽器になれたことは私にとってはよかったですけどね♪

そして、一年生の最初の頃は音を出す練習です。

一通りの音階の運指を覚えることでしたが、これはみんなあっという間に覚えてしまいました。

その後は簡単な曲を一年生だけで演奏できるようになること!という課題が与えられ練習していました。

初めての人前での演奏の時

夏休みに入ると、すぐに吹奏楽コンクールが始まります。

私達1年生は出ないのですが、本番の前に保護者や地域の方に聴いてもらうということで、小さな発表会が開かれました。

そうです。

この時に1年生だけでの演奏も披露する事になっていたのです。

2・3年生の先輩たちがコンクール曲の練習をしている間は、一年生は外に追い出されての練習だったので、いつも自分たちだけで好き勝手に練習をしていました。

与えられた1曲をみんなで何度も好きなように合奏していたので、私は余裕で発表できると思っていたのです。

ところが!

いざ、一年生だけでの演奏になった時、楽器に息を吹き込んでも音が出ないのです!

「なんで?」

私の頭の中はパニックです。

意味がわかりません!(。>д<)

「指は間違ってないのに!」

「リードはきちんと付けているのに!」

そうこうしているうちに、演奏は終わってしまいましたΣ(ノд<)

結局、かろうじて時々音が出た

という状況で私の初めての人前での演奏は終わってしまったのでした^^;

 

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どうしてそうなった?今だから分かるポイントは

その時はなぜ音が出なかったのかはわかりませんでしたが、今なら分かります。

というか、「そうなって、当然でしょうね。」

と思ってしまいます^^

緊張の自覚がなかった

まず、本人に緊張の自覚がなかった

これは大きいですね。

ひとは緊張すると、知らないうちに体がいつもと違う状態になりますよね。

体に無駄に力が入ってしまったり、頭の働きが鈍くなったりと普段出来ていることが出来なくなってしまいます。

中学一年生の自分に緊張の自覚が出来たかというと、それは無理だったと思いますけどねσ( ̄∇ ̄;)

音の出る仕組みを知らなかった

そしてもう一つの原因はクラリネットの音の出る仕組みを理解していなかった

ということがあります。

クラリネットは吹口のマウスピースというところに、リードを付けてそれをくわえて音を出すのですが、その当時はそこまでの理解で止まっていました。

さらに音の出る仕組みを解説すると、そのリードを湿らせて息を吹き込むことでリードを振動させて音を出すのです。

つまり、この事を知っていたら対策が取れたのではないかと思います。

音がでないパニックの時は口がカラカラに乾いてしまっていて、リードを振動させることが出来なかっただけだったのですから( ̄∇ ̄;)

さいごに

これが、私の忘れたくても忘れられない苦い体験です。

今では「仕方がないよなー。」と思えるのですが、その時はとてもショックな出来事でした。

今では、楽器を始めたばかりの人に教えることがあるような時には、この時の経験をいかしてその楽器の音の出る仕組みも教えるように心がけています^^

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