桜を見る会とは何が問題?わかりやすく解説!政府のスキャンダルの可能性も!

時事

こんにちは。きよです。

「桜を見る会」についての報道が収まる気配を見せません。

こんなにも話題になるということは国民のみなさんの関心が高いからということですよね?

それは「桜を見る会」が税金で賄われているからということで、国民の関心が高いのも当然です。

 

「桜を見る会」は毎年4月に行われてきた国家行事のひとつですよね?

テレビでも、華やかに着飾った芸能人やスポーツ選手らが総理大臣を囲んで桜を楽しむ姿が毎年報道されています。

 

この毎年行ってきた「桜を見る会」が今年は突然問題があるのではないかと指摘されているのです。

なぜ今年に限って「桜を見る会」が問題視されるようになったのでしょう?

 

今回は「桜を見る会」の何が問題なのか?をわかりやすく解説していきます。

また、今回の問題で政府のスキャンダルの可能性についても見ていきます。

 

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桜を見る会とは何が問題?わかりやすく解説!

桜を見る会の問題点①税金

そもそも桜を見る会についての問題点とはどういうことを言われているのでしょうか?

まず前提にこの桜を見る会は国民の税金から予算が組んであります。

 

そして、桜を見る会への招待客は各府省庁からの意見を内閣官房と内閣府が取りまとめて選ばれます。

この招待客に関して安倍首相になってから桜を見る会への招待客が年々増えているというのです。

招待客が増えているということはもちろん支出額増えていっているのです。

 


引用元:毎日新聞

 

表から見てもわかるように、2014年時点での実績支出は3005万円です。

しかし、この時の当初の予算は1766万円なのですでに予算オーバーをしていますが・・・

 

そして、2019年では実績支出は5518万円まで増えているのです!

さらに2020年の予算にはさらに増額の5728万円を要求する予定だったとか!

 

桜を見る会にはこんなにもたくさんの税金が使われていたのですね!

毎年テレビで華やかだな~と微笑ましく見ていましたが、この事実を知るとこれまでのように微笑ましく見ることは出来なくなりそうですね^^;

桜を見る会の問題点②私物化

また、桜を見る会についての問題点として桜を見る会が安倍首相私物化ではないのか?ということが言われています。

桜を見る会の私物化とはどういったことなのでしょう?

 

桜を見る会の招待客については芸能人の参加に注目が集まりがちですが、実は招待客の中には安倍首相を支持する後援会等の人たちもいるのです。

その桜を見る会に招待されている後援会等の人数が多すぎるのではないか?との指摘があり、このことについても問題とされているのです。

 

安倍首相の後援会等の招待客がどれくらいの人数がかというと、安倍首相の地元山口県の支持者も含めると800人もいたのだとか!

 

うーん・・・

確か、桜を見る会への招待客は”各界「文化、芸上、スポーツ、政界」などで功績や功労があった人”ということだったような・・・

 

そこに、安倍首相の後援会等の人たちも入るのでしょうか?

無理があるような気がするのは私だけでしょうか^^;

 

このことからも、そもそも桜を見る会への招待客の選出基準は明確だったのか?ということが問題とされているのです。

 

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桜を見る会とは何が問題?さらにわかりやすく解説!

桜を見る会の問題点・国会での答弁について

桜を見る会の問題点が、国民の税金が使われていることと年々実績支出が増えていること。

また、桜を見る会に安倍首相の後援会等の人たちも招待されているという点が分かりました。

 

では、この桜を見る会の問題点について政府はどのように答えているのかわかりやすく解説していきたいと思います。

 

まず予算や招待客が増えていることに関しての国会の答弁の様子がこちらです。

 

予算の増加についての質問に対しては、テロ対策の強化や混雑緩和などを理由として上げていますが、田村智子議員は「支出額のほとんどを占めているのは飲食代ですよ!」と反論しています。

 

また、招待客が増えていることについての質問には各界での功績のあった人々を幅広く招待しているとの答えでした。

これって、招待客が増えている理由になっているのでしょうか?

 

正直、テレビで見る桜を見る会に招待された芸能人を見ると「この人は去年どんな活躍をしたのだろう???」と首をかしげたくなる方もいますよね^^;

 

つまり、この国会の答弁で田村智子議員が一番問題にしているのかをわかりやすく言うと「安倍首相になってから山口県の安倍首相の後援会等の人たちが桜を見る会に参加しているのはおかしいのではないか?」ということです。

 

安倍首相はあいさつや接待は行うけど、招待客の選出には関わっていないと答えていますが苦しい言い訳にしか聞こえないですよね^^;

しかも、山口県の安倍首相の後援会等の人たちへの招待状は安倍首相の事務所から届いたようです。

 

また、支出額が増えた理由のひとつのテロ対策の強化についても手荷物検査もなかったということが分かっているので、このことについても支出額が増えた理由になっていませんよね。

桜を見る会の問題点・来年開催について突然の中止発表

ここまで、桜を見る会についての問題点を見てきましたが、このような内容を報道番組では連日のように取り上げられて様々な議論がされてきました。

 

そんな中、2019年11月13日に2020年の桜を見る会を中止するとの発表がありました。

多くの方がこの突然の中止の発表に空いた口が塞がらなかったのではないかと思います。

 

「そんなに言うんなら、来年は開催しなければいいんでしょ!」といった逆ギレなのかと思ってしまいました^^;

 

桜を見る会は1952年に始まった行事です。

これまで約70年近く行われてきたのですが、これまでに桜を見る会が中止になったのは3回ありました。

 

  • 1995年 阪神・淡路大震災
  • 2011年 東日本大震災
  • 2012年 北朝鮮弾道ミサイル発射

 

このように、桜を見る会が過去に中止になったのはきちんとした理由があったわけです。

 

しかし、今回の桜を見る会の中止については理由が明確にされていません。

考えられる理由としては国会でも色々と追求されたし、国民の反応が良くないからといったところでしょうか?

 

でも、国民知りたいのは中止にするかどうかではなく、なぜ中止にするのか?ということですよね。

もちろん、桜を見る会には税金が使われているのだから必要ないとの判断であれば中止ではなく廃止の方向で考えてほしいと思います。

 

 

結局の所、事実は公表しないままにうやむやにして中止という体裁を保ちたいということなんでしょうか。

 

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桜を見る会は政府のスキャンダル!

また、11月18日の夜に鳩山由紀夫元首相が自身のツイッター政府のスキャンダルについての意見を投稿されたというのです。

これはどういうことかと言うと、先日女優の沢尻エリカさんが麻薬取締法違反の疑いで逮捕されたことに多くの方が衝撃を受けましたよね?

 

この沢尻エリカさんの逮捕こそが政府のスキャンダル隠しだと鳩山由紀夫元首相は伝えているのです!

 

このように、鳩山由紀夫元首相は「みなさんが指摘するように、政府がスキャンダルを犯した時、それ以上に国民が関心を示すスキャンダルで政府のスキャンダルを覆い隠すのが目的である」と言い切っています。

 

確かに!

政治の桜を見る会の問題よりも沢尻エリカさん逮捕のニュースのほうが国民にとっては一大事です!

桜を見る会の話題よりも沢尻エリカさん逮捕の話題のほうが関心は大きいですよね^^

 

また、鳩山由紀夫元首相は桜を見る会についても「安倍首相は私物化しすぎているのは明白である」とも言っています。

やはり、鳩山由紀夫元首相が政府のスキャンダルというのは安倍首相の桜を見る会にまつわる問題なのでしょうか?

 

政府のスキャンダルについての真相は分かりませんが桜を見る会の問題については国民は納得していないということは確かだと思います。

桜を見る会についてのまとめ

今回は「桜を見る会」の何が問題なのか?をわかりやすく解説していきました。

 

桜を見る会の問題点をわかりやすくまとめるとこのようなことです。

  • 桜を見る会には国民の税金が使われているけど、支出額が年々増えているのはどうしてか?
  • 桜を見る会への招待客の人数が増えている理由は何か?
  • 桜を見る会への招待客に安倍首相の後援会等の人たちも含まれているのはなぜか?
  • 2020年の桜を見る会の中止の理由は何か?

 

このようなことが桜を見る会の問題点として挙げられているのですが、国会答弁などを見ても国民が納得できるような答えがないのが現状のようです。

 

また、今回の問題で鳩山由紀夫元首相がツイッターで政府のスキャンダルについてコメントされていますが、これが桜を見る会に関することだとすれば公職選挙法違反での逮捕者が出る可能性があるということなのでしょうか?

最後までお読みいただきありがとうございました。

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