木管楽器で一番難しい楽器はオーボエだって。これってほんと?

楽器の話

こんにちは。バスクラ奏者のきよです。

周りの人に楽器をやっていると言うと「楽器が吹けるってすごいなー」とか「私には出来ないわー」などの言葉をよく聞きます。

そんな時は「楽しいですよー」「やってみたらいいですよー」などと返すのですが、案外この楽器が簡単だからと、特定の楽器をおすすめすることはありません。

だって、どの楽器もそれなりに難しいですからね^^;

そこで今回は木管楽器で一番むずかしい楽器はオーボエと言われていることについて調べてみました。

 

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どうしてオーボエが一番難しいの?

私は、オーボエもほんの少しの間ですが練習してみたことがあります。

ほんとに少しの間なので、簡単な曲を1曲吹けるようになった程度ですが^^;

その時、たしかに難しかったけど木管楽器の中で一番難しと言うには言いすぎなんじゃないかな?

とも思ったので、ちょっと調べてみました。

調べた中に「とりあえず音が出るまでに時間がかかり、ようやく音が出せるようになっても初心者にはなかなかコントロールできません。」とありました。

なるほど!と納得しました。

音程のコントロールが難しいということです。

また、「音を出したいときにすぐ出せずタイミングが遅れたりなど、難しさを感じさせる」ともありました。

確かに私が練習をしていた時に、音を出そうと息を吹き込んだ時に音が出るまで一瞬時差を感じていました。

私は、ほんのちょっとだけオーボエの練習をしただけですが、音程を取るのが難しく音を出すタイミングが遅れてしまうということは、吹奏楽の合奏に参加した時には超初心者だと迷惑をかけまくってしまう(^_^;)ということなのですね。

他の楽器と比べてみたら

そこで私の経験から、他の木管楽器と比べてオーボエの難しさがどんなところにあるのか考えてみました。

①指使いの難しさ

まず、指使い(運指)がとても難しく感じました。

他の木管楽器のフルート・クラリネット・サックスなど音階を吹く時にはリコーダーのように順番に指を離していき音をかえていきます。

でも、オーボエは音階を吹く時には指を順番に動かしていくのではなく、一つの音を出すのに指の組み合わせで動かす感じなので一つ一つの音の指使いを覚えなければいけません

なので、指使いを覚えるまでは運指表とにらめっこですσ( ̄∇ ̄;)

②リードの繊細さ

木管楽器の音を出すのに必要なリードについても比べてみました。

まず、オーボエはクラリネット・サックスとは違って二枚のリードを合わせて作ってあるダブルリードといわれるリードが使われています。

このリードがクラリネット・サックスとは違ってとても繊細なのです。

なので、リードの良し悪しで音色や音程の取りやすさ、吹きやすさが決まってきます

そして何より一枚あたりの値段が高い!

繊細な上に値段が高いということは「ある程度懐に余裕のある人でなければ続けられないな」と思ってしまいます(ーー;)

 

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比べてみた結果は?

このように他の木管楽器と比べてみると、オーボエを吹きこなすのには時間と費用がかかってくるのかな、と思いました。

オーボエ吹きの友人を見ていると運指やリードの他にもいろいろとと大変そうです。

友人曰く「オーボエが一番難しいと言われているのは、楽器のメンテナンスと維持管理の難しさをいっているんじゃないかな。」だそうです。

さいごに

楽器を吹きこなせるようになるには、やっぱりどの楽器もそれぞれに難しさはあると思います。

その中でも、オーボエが一番むずかしいと言われているということには、やっぱりそれなりの理由があるんだなと思いました。

それでも、オーボエの音色をマスターできればすごく素敵な演奏が出来るようになるということは間違いないですね^^

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