知ってますか?吹奏楽でドラムを叩くための楽譜の読み方・練習方法

楽器の話

こんにちは。ドラムも叩くバスクラ奏者のきよです。

初心者の方にでも分かりやすく、吹奏楽に関する事をお届けしています。

 私は、所属している小さな吹奏楽団にPercussionのメンバーがいなくなったのをきっかけにドラムを始め、一年ほどでこの小さな楽団の小さな演奏会で数曲演奏出来るようになりました。

バンドなどでドラムを叩く時と違って、吹奏楽でドラムを叩く場合には違いがあります。違いはいくつかあると思いますが、大きな違いは楽譜を見ながら叩くということなのではないかと思います。

そこで、今回は私が実際にやってみて効果のあった「吹奏楽でドラムを叩くための楽譜の読み方と練習方法」をお伝えしたいと思います。

 

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気づくことの大切さ

吹奏楽ではたくさんの楽器と一緒に演奏しますので、何よりも楽譜に忠実に叩けるようになるということが出来なければ、他の奏者から合奏中に冷ややかな視線を送られるはめになってしまい、とても肩身の狭い思いをしてしまいます。

実際私も、ドラムを始めた頃は合奏中にうまく叩くことが出来ずに、リズムが乱れまくりで他の奏者に迷惑のかけっぱなしでした^^;

幸いにも私がドラムパートで所属している小さな楽団のメンバーは、心の広い方たちばかりなので、冷ややかな視線を送られることもなく、逆にドラムを始めたばかりの私に応援の視線を送ってくださっていました。もしかすると、そう思っていただけかもしれませんけどね(笑)

また、私はバスクラ奏者でもありますので、管楽器奏者としての心情もわかるので早く安定したリズムを叩けるようになりたい!と強く思っていました。

そこで私は、どうすれば早く合奏で安定したリズムを叩けるようになるのかと考え、いろいろと練習方法を模索していったのです。

そこで気づいたのは、決まったリズムパターンのところは安定して叩けるけど、スネア・タム・シンバルを組み合わせて叩く小節などでリズムが崩れている事を、発見したのです!

わかりやすくいうと、曲のフレーズの変わり目などによく出てくるドラムのかっこいい決めの部分、あのドコドコ・ドコドコ・シャーン!というところをうまく叩けていなかったということです。

私もバスクラで演奏に参加している時に、ドラムの決めの部分がテンポにハマっていないとがっかりとした気分になってしまうものです。

全体的に把握する

どうすれば早く合奏で安定したリズムを叩けるようになるのかと考えた私は、ドラムの個人練習をする時には、楽譜に指示されているテンポよりも少し落としたゆっくりとしたテンポで曲全体を叩いてみるということをやってみました。

この時のれんしゅうでは、一定のリズムが続くところを間違えずに叩けるということも重要なポイントです。

すると、やはりドラムのかっこいい決めの部分にくるととても遅くなっていることに気づくのです。

こうして、自分が楽譜の中で引っかかるポイントとなる箇所を把握することができました。

 

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試してみた2つの練習方法

小節ごとに、手足を一つづつ

自分が楽譜のどの部分が出来ていないのかがわかったら、次はその部分をひたすら練習することにしました。

ただ、こういったドラムの決めの小節というのは決まったパターンではなくて、他の小節に比べてリズムが複雑で音符の数も多くなってくるのです。

では、どうすれば叩けるようになるのかと考えた私はまず

右手の動きだけ練習⇒左手の動きだけ練習⇒バスドラムの動きだけ練習⇒両手で練習⇒両手と両足全部で練習

というように、体の動きを分割して練習してみました。

しかし、この練習方法では音符が少なめの小説では効果がありましたが、複雑なリズムの小節では余計に頭がこんがらがってしまい、うまくいきませんでした。

小節ごとに、まずはゆっくり

そこで、次にやってみたのはメトロノームのテンポをものすごくゆっくりに設定をし、止まるのではないかというくらいのテンポで両手両足の動きを1拍ごとに確認しながら練習してみました。

すると、体全体での動きを覚えることが出来るので少しずつテンポを早くしても頭の中がこんがらがることはありませんでした。

むしろ体でリズムを覚えていくので、ある程度のところからはテンポを上げるのがスムーズに行き、テンポ通りに叩けるようになるのが早くなっていったのです。

まとめ

このように試行錯誤を繰り返しながらも練習を重ねた結果、私は小さな楽団の小さな演奏会で立派なドラマーとしてデビューすることができたのです!

バスクラで、演奏会に参加するよりもなんとも言えない達成感がありました^^

こうして、私がドラムの練習をする時は確実に叩けるテンポから、体が覚えるまでコツコツとひたすら繰り返し練習をするということを心がけています。

 

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