発達障害とのはじめての出会い。私と長女に起きた変化とは?

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こんにちは。きよママです。

今日からいろんな事を書いていきたいのですが、お話ししたいことが沢山ありすぎて頭の中がとっても散らかっていますので、何から書いていこうか悩んでしまいます ^ ^;

まずは、我が家からは切っても切り離せない存在の発達障害のお話から始めたいと思います。

Rくんという男の子。

私が最初に発達障害という言葉と出会ったのは長女の同級生の男の子Rくんがアスペルガー症候群という診断を受けた時でした。

Rくんの家族とは子供たちが生まれる前から交流がありましたので、Rくんの事は生まれたときからよく知っています。

口数は少なく恥ずかしがり屋ではありましたが、絵がとても上手で小学校に上がる前は難しい漢字を書いていたり、頭のいい元気な男の子という印象でした。

どこにでもいる普通の元気な男の子です。

ただ、幼稚園に入園してもお休みが多かったり、小学校に入学すると学校に行きたがらず、お母さんが学校まで送り先生が無理やり連れていくなど、集団の中に入ることがなかなか出来ないようになっていきました。

そのうちに学校へも行けなくなり、家庭でも兄弟喧嘩が増えたり、一度気持ちが乱れてしまうと暴れたり、何時間でも落ち込んでいたりと、とても大変だったようです。

そんなRくんを育てていたお母さんは、やっぱりいろいろと調べられて発達障害の可能性に気がつかれたようでした。

ご主人の反対にもめげずに受診を決断され、Rくんにアスペルガー症候群という診断が付きました。

それが、長女が小学校4年生の時です。

発達障害との初めての出会い。

私は、アスペルガーという言葉はなんとなく聞いたことがあるくらいだったので、Rくんの状態を正しく理解したい。という思いで、インターネットで検索をしました。

その当時は、まだスマホもなくインターネットは有線で繋いだパソコンから見るものでした。

長女が小学4年生なので、今から9年前になります。そう思うとネット社会がとてもすごいスピードで急成長したんだな。と、驚いてしまいますね^^

話がそれてしまいましたが、当時私がネットで調べても書籍に書いてあるような内容だったり、専門家の少し難しい内容だったりと、知りたい情報は多くはありませんでした。

でも、無知な私が知るには十分な内容ではありました。

そして、アスペルガー症候群とは発達障害の一つであるということを知りました。

これが発達障害との始めての出会いです。

長女への疑い。

Rくんへの対応が知りたくて検索していたのですが、アスペルガーにはどうやらいくつかのタイプがあるらしい。ということがわかってきました。

・孤立型  ・受動型  ・積極奇異型 

・孤立型・・・他人との関わりや社会的積極を避けるタイプ。

Rくんはおそらく、これに当てはまるのだろう。

うんうん、なるほど。。。

・受動型・・・他人との関わりが受動的で従順、おとなしいタイプ。

他にもこんなタイプがあるのか、うんうん・・・

積極奇異型・・・他人や社会へのコミュニケーションをふつうの人以上に積極的にしていくタイプ。

また、アスペルガー症候群と一緒に発達障害の一つでもあるADHD(注意欠陥・多動性障害)についてもいろいろと書いてありました。

ん?

これって、長女にも当てはまるぞ!

そう思ってアスペルガーの症状やADHDの症状と普段の長女の様子を当てはめていきました。

でも、すべてが当てはまる訳でもなく家庭での生活の様子には当てはまるのですが、学校ではどちらかというとちょっとおっちょこちょいの優等生タイプで過ごしていたので、当てはまらないとも思っていたのです。

当時はまだ、発達障害に関する情報が出始めたばかりだったのでアスペルガーやADHDに関する詳しい情報も今ほど多くなく、確信することはできませんでした。

パパにも相談してみましたが、「考え過ぎなんじゃないの?」と軽くあしらわれてしまいました。

長女と向き合うことで

長女が泣く理由と現実。

長女も病院で診断してもらえばハッキリするのかな・・・と思いながらも決定打はなく、もやもやとした日を過ごしていたのです。

そんなある日、理由はもう忘れてしまいましたが、泣きじゃくる長女を叱っているときにふと

「この子は私の言っている言葉をどれくらい理解しているのだろう?」

と、思い長女に尋ねてみました。

すると、驚くことに自分が何を理由に叱られているのか理解していなかったのです。

長女にとって、説教されているときは

ママが恐い顔をして大きな声で何か言っている⇒怖いから泣く

という時間だったのです。

つまり、長女のためになると思って私がいろいろと怒りながらしつけようとしていたことは、一つも長女に伝わることも無くお互いにとって無駄な時間だったというわけです。

私は、驚いたのと同時になんとも言えない気持ちが沸き上がってきました。

お勉強はできる方だし、難しい言葉も使いながらたくさんお話もしてきます。

(つまり、お喋りさんです^^;)

わりと賢いと思っていた我が子がこんなに理解力がなかったのかと・・・。

長女の事に気づいた私の変化。

それから私は、どう伝えれば長女に伝わるのかということを考えながら長女に接することにしました。

まず、大きな声で怒鳴ることをやめました。

これはなかなか大変でしたが、怒鳴りたくなったら長女が見えないところに一旦移動し、フーっと呼吸を整え落ち着いてから長女のところへ行き、冷静に話をするということを意識しました。

また、話している内容を長女が理解しているのか確認をしながら話していくことにも気をつけました。

すると、だんだんと長女を怒る回数も減っていき私も子どもの事に関してのイライラが減っていったのです。

さいごに

Rくんの診断をきっかけに発達障害について調べた結果、長女との関係が良いものへと変わっていきました。

高校生になった長女が自分の診断を受け、自分の特性を理解し始めた頃に子供の時の話になり

「そういえば、ある時からママの言っている事が分かるようになった時があったよ。」

と、言っていました。

今では懐かしい思い出ですが、あの時のやり取りがあったおかげで、その後にやって来るいろいろな出来事も前向きに対応して乗り越える事ができるようになったのかもしれません。

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