判断の基準は何だろう?吹奏楽とオーケストラの違いって何?

吹奏楽の話

こんにちは。バスクラ奏者のきよです。

初心者の方にでも分かりやすく、吹奏楽に関する事をお届けしています。

クラシックの演奏といえば、オーケストラを思い浮かべる方が多いのではないかと思いますが、

よく聴くと、「あれ?これって吹奏楽の演奏だったの?」ということはありませんか?

今回はそんな間違えやすいオーケストラと吹奏楽との違いについてのお話です。

 

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オーケストラとは

オーケストラの編成

オーケストラとはバイオリンやビオラなどの弦楽器、クラリネットやトランペットなどの管楽器、スネアドラムやシンバル、ティンパニなどの打楽器の3つのセクションで編成されている楽団の事を指します。

NHK交響楽団東京フィルハーモニー交響楽団などの楽団がオーケストラになりますね(´∀`)b

オーケストラの楽器の種類

では、具体的にどのような楽器が使われているのでしょうか。

  • 弦楽器:ァイオリン、ヴィオラ、チェロ、コントラバス
  • 管楽器:フルート、オーボエ、クラリネット、ファゴット、トランペット、ホルン、トロンボーン、チューバ
  • 打楽器:ティンパニ、スネア・バスドラム、マリンバ、シロフォン、ビブラフォン、カスタネット、ウッドブロック、シンバル、ウインドチャイム、トライイアングル、タンバリンなど

このような楽器が使われています。

また、楽器ごとにも人数が指定してある曲が多いのも特徴的です。

弦楽器は一つのパートに数名の奏者がいるのに対して、管楽器と打楽器に関しては一つのパートにひとりずつ、という編成になっています。

吹奏楽とは

吹奏楽の編成

吹奏楽とはクラリネットやトランペットなどの管楽器、スネアドラムやシンバル、ティンパニーなどの打楽器の2つのセクションで編成されている楽団の事を指します。

また、管楽器もさらに詳しく木管楽器と金管楽器に分類することができます。

シエナ・ウインド・オーケストラなどの楽団が吹奏楽になりますね(´∀`)b

吹奏楽の楽器の種類

では、吹奏楽ではどのような楽器があるのでしょう。

  • 木管楽器:ピッコロ、フルート、オーボエ、クラリネット、サクソフォーン、
  • 金管楽器:トランペット、ホルン、トロンボーン、ユーフォニアム、チューバ
  • 打楽器 :ティンパニ、スネア・バスドラム、マリンバ、シロフォン、ビブラフォン、カスタネット、ウッドブロック、シンバル、ウインドチャイム、トライイアングル、タンバリンなど

このような楽器が使われています。

また、オーケストラと違って吹奏楽の曲には特に人数の指定はありません。

だから吹奏楽には40人以上で演奏する大編成から15人ほどで演奏する小編成があります。

つまり、吹奏楽には人数の制限がないのです!

私は大編成での演奏も小編成での演奏もどちらの経験もありますが、どちらもそれぞれいいところも悪いところもありますね^^;

私は、どちらかというとこっそりと吹いていられる大編成での演奏が気楽でいいですσ( ̄∇ ̄;)

 

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違いの判断はどこでする?

このようにオーケストラと吹奏楽を比較してみますと、コントラバス以外の弦楽器があるのがオーケストラで、コントラバス以外の弦楽器がないのが吹奏楽、ということになります。

実際に演奏を聴き比べてみても、楽器の演奏の経験のない方にとっては、同じに聴こえるかもしれませんが、聴き分けのポイントを知っていると、弦楽器の特徴的な音色があるのかないのか、違いが聴こえてくるのではないでしょうか。

また、実際に生演奏を聴く事が出来る時にはひと目で違いが分かるようになると思いますよ。

わたしも吹奏楽で楽器を始めるまではオーケストラと吹奏楽の違いを知りませんでした^^;

まとめ

このように、オーケストラと吹奏楽の違いを知っていると色んな角度から演奏を楽しめるようになってきますよ^^

ぜひ生の演奏会へ足を運んで、オーケストラと吹奏楽の違いを体感しみてはいかがでしょうか?

 

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