初めてさんにもわかり易い!スティックの握り方をご紹介。

楽器の話

こんにちは。ドラムも叩くバスクラ奏者のきよです。

初心者の方にでも分かりやすく、吹奏楽に関する事をお届けしています。

私は、所属している小さな吹奏楽団にPercussionのメンバーがいなくなったのをきっかけにドラムを始め、一年ほどでこの小さな楽団の小さな演奏会で数曲演奏出来るようになりました。

今回は、そんな私が独学で覚えたスティックの握り方のご紹介したいと思います。

 

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スティックの構造

スティックとはどんなもの?

当たり前の話ですが、ドラムを叩く時にはスティックが必要になってきます。

ではスティックとはいったい何でしょう。

それは、ドラムを叩くための棒です。

ひとことでスティックと言っても実はいろいろな種類があるのですよ。

材質は何が使ってあるの?

まず、材質の違いがあります。

  • ヒッコリー:最もポピュラーな素材。適度な硬さ、重量でコントロールしやすい。
  • オーク:スティックの中で最も硬く、質量があるのが魅力。繊細な音楽よりも、ハードな音楽に適した素材。
  • メイプル:軽量で手に馴染むような質感が特徴的な素材。ジャズやアコースティック系の音楽に向いている。

吹奏楽の中では正確なリズムコントロールが求められるので、ヒッコリー素材のものがおすすめですね(´∀`)b

形状はどんなかたちかな?

次に、形状の違いからくる種類を見てみましょう。

スティックは先端をチップ、チップから伸びる斜めに削られている部分をショルダー、チップとは反対側の手で握る部分をグリップといいます。

形状の違いからくる種類としては、主にチップの形の違いを見ていくとよいでしょう。

チップは主にこのような2種類があります。

  • ウッド・チップ:チップの部分がそのまま木で出来ているもの。
  • ナイロンチップ:チップ部分だけナイロンでできているもの。

これは、奏者の好みで使い分けるといいと思います^^

実際に持ってみよう!

それでは、実際に手に持ってみましょう。

持ってみましょうと言われてグリップをガッツリ握ってしまってはいけませんよ。

それでは小さな子供がおもちゃの太鼓を叩いているような姿になってしまいますよ(´▽σ`)σ

スティックを持つ時の手順は次のようにです。

  1. 親指と人差指でスティックをつまむように持つ。
  2. 中指、薬指、小指は軽く曲げてスティックを包み込むように添える。
  3. 手の甲を上にして持つ。

いかがですか?

意外と想像より軽い感じで握っているのではないでしょうか^^

さらにポイントを上げるとギュッと力を入れないで握るということが重要です!

人差し指と親指には多少力を入れないと、持つことを維持するのが難しいので適度な力は必要ですが、その他の中指、薬指、小指や手全体に余分な力が入らないようにしましょう。

無駄な力が入ってしまうと、腕にまで余計な力が入ってしまうので意識して力が入らないように握るようにしてくださいね(´∀`)b

では、スティックのどの部分を持つのが良いのでしょう。

スティック全体の3分の1の部分を、人差し指と親指でつまむように持ちます。

すると自然とグリップのところを持つような形になります。

 

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今度は動かしてみよう!

それでは、両手でスティックを持ったところで実際に叩いてみましょう。

ドラムが手元にない場合、叩くものは何でも良いですよ。

テーブルにタオルなどを敷いた場所でも構いません。

それでは、叩いてみてください。

この時に、手の甲が横を向いてしまっていると腕ごと動いてしまって、またまた小さな子供がおもちゃの太鼓を叩いているような姿になってしまいます^^;

手の甲をきちんと上に向くようなかたちで動かすと、手首を使って上手なスティックコントロールが出来るようになるのです。

まとめ

今回は「スティックの握り方」をご紹介しましたが、スティックを正しく持って練習していくことでこれから、様々な叩き方を効率的に身に着けていくことが出来るようになってきます。

何事もそうですが、基本の部分を大切にししっかりと見に付けていくことで、その後の成長が目に見えて違ってくるのですね。

あなたもぜひ正しいスティックの持ち方を身に付けて、素敵なドラマーに成長していってください^^

 

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