吹奏楽で効果的!みんなと合わせる前にやっておく大切な3つのこと

吹奏楽の話

こんにちは。バスクラ奏者のきよです。

初心者の方にでも分かりやすく、吹奏楽に関する事をお届けしています。

吹奏楽ではたくさんの奏者が集まって一つの曲を演奏し、聴いている方にリラックスして楽しんでいただけるような演奏が出来るのが理想的です。

「聴いていてうっかり寝ちゃったよー。」

なんて聴くと私は

「あー、聴いていて心地の良い演奏だったんだろうなー。」

と思います。

中には聴いていてハラハラとさせるような手に汗握る演奏というものも存在しますからね。

ざっくりいうと、ハーモニーが合っていない、リズムがばらばらな演奏ということです^^;

吹奏楽の奏者にとってそんな演奏は避けたいものです。

そこで今回はみんなと合わせて練習する前に個人でやっておくべきな大切なことをお伝えしたいと思います。

 

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楽譜が配られたらまずやること

まず、吹奏楽で演奏する曲がきまったら、各パートにそれぞれの楽譜が配られます。

この、楽譜が配られてまず最初にやっておく大切なことは、その楽譜の音源を聴くということです。

指導者の中には別の団体の演奏を先に聴いてしまうと、その演奏のイメージが付いてしまうから聴いてほしくないという方もいらっしゃるようです。

しかし、アマチュアの吹奏楽の団員はたいていの方が仕事に忙しかったりと、毎日の忙しい時間の中で楽器の練習をする時間を確保するのは、なかなかの難しさなのです。

なので、楽器の練習時間が取れない方でも音源を聴いておくだけで曲のイメージや全体像を感じることはできるのです。

つまり、楽器で吹く前に自分はどんな事をふくのかな?と予習をしておくようなものですね。

曲の練習をしっかりと

そして次に当たり前のことですが、曲の練習です。

ほんとにこれは当たり前のことなのですが、曲の練習もしないで合奏に参加するということは、他の練習をしてきている奏者に合わせることは難しいです。

だって、初めて見る楽譜なのですから!

リズムも適当になってしまうし、音もたくさん間違えてしまい、みんなと心地いい音楽を作り上げるのではなく邪魔をしに行っているようなものです。

なので、個人でしっかりと曲の練習をしておくことはとても大切なことなのです。

この時に楽譜をくばられてから音源を聴いておけば、個人で練習する時も曲の全体のイメージが分かっているので、自分の楽譜のどこがメロディーでどこがハーモニーなのかなども理解が早いのです。

また、自分がどのパートと一緒のかたちなのかとか、同じリズムのパートが他にはない、などの事も頭に入れておくことで、みんなと一緒に演奏した時の心がけるポイントも違ってくるのです。

 

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チューニングを正確に出来るようになる

まるでラジオのように

ちょっと古い表現ですが、音を合わせるとはラジオのチューのングを合わせている感じです。

今は、聞く人も少ないのでしょうが、災害などの時には大活躍のラジオの使い方は知っていますか?

ラジオのチューニングが合っていないとたくさんの雑音が入ってしまい、うるさく感じてしまいますよね。

チューニングをきちんとしたメモリに合わせるだけで、スッキリとしたラジオの放送が聞こえてきます。

吹奏楽でのチューニング

吹奏楽では一度にたくさんの楽器が一緒に音を出すので、音が合っていないと騒音になってしまいます。

音が合っていないとは、違う音を出してしまっている場合は問題外ですが、同じ音を出しているのにうるさく感じてしまうことです。

音が合っているといくつもの楽器で同じ音を出しているのに、まるでひとつの楽器が音を出しているように感じるものなのです。

そんな音を合わせることを吹奏楽ではチューニングといいます。

一人ひとりがきちんとした音のメモリに自分の音を合わせることができるようになるだけで、一緒に吹いた時にピタリと音が合いきれいな響きを奏でることができるようになるのです。

これは、聴いている方はもちろんですが、演奏している奏者たちにとってもとても気持ちのいいひとときなのです。

だから、普段からどの音も正しい音程で吹けるように自分の音程も気にしながら練習することが大切なのです。

まとめ

最後にまとめてみますと「みんなと合わせる前にやっておく大切な3つのこと」というのは

  • 楽譜が配られたら、その楽譜の音源を聴くこと。
  • 個人でしっかりと曲の練習をしておくこと。
  • 正しい音程で吹けるようにしておくこと。

ということです。

この3つのことを普段から心がけておくことで、演奏の質はますます良いものになっていき、聴く人の心に響く演奏が出来るようになるのです。

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