バスクラリネットの理想の音色を出すためのセッティングって何するの?

楽器の話

こんにちは。バスクラ奏者のきよです。

初心者の方にでも分かりやすく、吹奏楽に関する事をお届けしています。

私はバスクラリネットを吹いていると

「理想のとする音色と自分が出している音色はかけ離れたものだな~。」

と思うことがよくあります。

なので私は自分の音色を少しでも理想の音色に近づけるために、試行錯誤の日々を送っています^^

そこで今回は、バスクラリネットで理想の音色を出すためのセッティングについてお話したいと思います。

 

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まずはリード選びから

バスクラリネットで理想の音色を出すためには、いくつかの見直す部分があります。

まずは音を出すための大切な部分であるリードを正しく選ぶということです。

では、正しく選ぶとはどういうことでしょう。

リードというのはダンチクという植物から削り出されて、数年かけて乾燥したものを楽器の吹口の形状に合うように整形されたものです。

リードは植物という自然の素材で作られていますから、当然出来上がりの質も一つ一つ異なるのです。

その異なる中から強度などをランク分けして分類されたものが市販されているのです。

ですので、リードを一箱買ってもその中で自分にあった物を見つけるのは、宝くじを買って当たりを引くのと同じようなものかもしれませんね。

ですが、正しく選ぶためには少々奮発してたくさんのリードを吹き比べていく必要があるのです。

やはりいろんな種類のリードを吹き比べてみないと、自分が吹きやすいリードというのはなかなか見つからないものです。

マウスピースとリガチャーの選定

マウスピース

マウスピースは楽器を買うと付いてくるものではありますが、理想の音色を出したいとお考えの方には、ぜひ楽器屋さんに足を運んで自分にあったマウスピースを購入されることをおすすめします。

マウスピースはリードを付けて息を吹き込むだけだから、どんなものでもいいのではないかと思われるかもしれませんが、実はとても重要な働きをしているのです。

マウスピースとは、奏者と楽器をつなぐ部分になるのですが、奏者が楽器に息を吹き込んだ時に自然な流れで楽器へと息が入っていく事が理想の形です。

ですので、マウスピースを選ぶ際は必ず試奏するようにしましょう。

リガチャー

リガチャーも今では様々な形や素材のものがありますので、こちらもマウスピースと合わせて試奏してみるのがよいと思います。

リガチャーの主な素材には、革製のものと金属製のものがあります。

さらに金属製の中にも

  • ラッカー仕上げ
  • 金メッキ
  • 銀メッキ
  • ピンクゴールドメッキ

などがあります。

 

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口の形

マウスピース・リガチャー・リードと理想な音色に近づくための準備が整いましたら、いよいよあとは自分の体と向き合っていきます。

息の通り道

リード楽器とはマウスピースにリガチャーでリードを取り付けた部分である吹口をくわえ、息を吹き込みリードを振動させることによって音を出していくのですが、この時に注意するのがリードがよく震えるくわえ方を見つけることが、大事になってきます。

くわえる部分が深すぎても浅すぎてもいけません

ちょうどいいところを見つけるのです。

そして、息の通り道が狭くならないように喉を広げます。

ちょうどゆで卵を喉の奥に入れているようなイメージで広げるとよいでしょう。

そして、息を吹き込む向きは少し下に向けることをおすすめします。

そうすることで息の通り道が自然と楽器に入るような形になるのです。

唇の形

唇はくわえた時に隙間から息がもれないようにしっかりと、マウスピースを包み込むようにしていきます。この時、下唇をギュッとリードに押し付けてはいけません

下唇を押し付けてしまうことでリードの震えが抑えられてしまい、押さえつけられたような音色になってしまいます。

理想は、梅干しをなどのすっぱいものを口にした時の口をすぼめたような形になることです。

そうすることで、リードをしっかりと震わせることが出来るので、あなたが理想とする音色に近い音を出すことが出来るようになるのではないでしょうか。

まとめ

どの楽器もそうですが、自分の出す音を理想の音色に近づけようと思ったら、その楽器の音の出る仕組みを理解することが大事になってくると思います。

そして、正しいセッティングと正しいフォームで理想の音が出るようにたくさん練習してくださいね^^

あと、理想の音色の奏者を見つけて真似をすることもおすすめです♪

 

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